e-ＡＳＫ は、適性適職診断システムＡＳＫの強力でスピーディ-な機能を継承しさらにパワーアップしたＷＥＢ適性・適職判断システムです。ストレスチェックをはじめとするコーチングコンテンツは、被験者に新たな指針を与えプロフィール、スペシャリティに代表されるコンテンツ群は employment sideのエンプロイアビリティ判断を強力にバックアップします。 被験者が自宅で検査を実施することが可能なため採用シーンにおいては面接時間を大幅に短縮することが可能です。又、優秀な社員のデーターを事前に抽出し採用基準とすることでコンピテンシー型採用の実現も可能となります。一方、採用時のみならず定期的に検査を実施することによりコーチングツールとして、管理職適任者を抽出するアセスメントツールとして利用可能。設問は144問、診断時間は約7分。診断結果は瞬時に表示されます。

適性検査は、入社時に一度実施され、そのまま活用されないケースがほとんどです。どんな適性検査であっても追跡調査をしなければ適性検査を実施する意味は半減してしまいます。e-ＡＳＫはその性格上、検査結果の追跡調査が容易であり、常に被験者の最新の精神状態を把握することを可能にします。

e-ＡＳＫ は、多くの人材ビジネス会社の登録者の登録にかかる時間及びコストを大幅に減少させます。登録予約が入った時点で、e-ASKの受験を指示することにより、その登録者が面接に来たときにはすでに、ＡＳＫの結果がお手元にあることになります。このことが人材ビジネス会社にもたらす恩恵は計り知れません。

地方、または海外に配属した社員のメンタル面を管理したい、多くの企業人事が頭を悩ませている問題です。e-ASKはこの問題を瞬時に解決します。企業防衛の必要性が叫ばれる今、社員の精神面のフォローアップは益々重要な課題となっています。