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事例18 就業スタート日に地方から電話が・・?

就業スタート日に地方から電話が・・?




CASE:18

派遣スタートを本人都合で2回延期し、延期の連絡を派遣元ではなく派遣先に直接電話する、など当初から不安な行動をとっていた派遣社員でした。
延期を繰り返した3回目の就業日に、初日待ち合わせの営業マンの携帯電話に「家庭の事情で今岩手にいる、行けそうにない」と連絡がありました。前日確認したときは大丈夫と言っていたのですが・・。かけてきた電話では本人はもっともな理由を話し、一週間後には就業できると明言したため、派遣先に了解してもらい、一週間後にやっと就業をスタートしました。
ところが3日目に無断欠勤となり、本人に連絡をとると都合で休みたい。前日に派遣元に連絡を入れてあるはずだと偽りの返事。問い詰めてもまともに答えず、結局は辞めてしまうことになりました。電話のやりとりの中では明らかな嘘を平気で話し続け、結果的に派遣元として振り回されてしまいました。どこに注意すればよかったのでしょうか?

分析
出社しないわけを‘遠方にいる’などのように物理的な理由として伝えてくる場合、その仕事に対する意識や関心は残っています。
これに対し突然の家族の病気等、第三者によるものを理由とした場合はその仕事をしたくないというのが本音です。
今回、派遣先に直接連絡する、スタート日に遠方にいるなど、予想外の行動(言い訳)が見られました。就業スタートはできないがキャンセルはしたくないという意思のあらわれです。

仕事の紹介後、10日間ほど本人の都合で延びたようですが、他の仕事と天秤にかけていた可能性も考えられます。「人は同じ行動を繰り返す」という法則がありますので行動パターンをよく注意しましょう。 グラフを見ると左下のSSW:自己信頼性が10ポイントと振り切っています。芯が強く妥協しない性格です。
おそらく本人には理想とする職場イメージがあり、その職場にたどり着くまでは職を転々とするでしょう。また不満を持ちやすいという特徴があるため、もともと一箇所では落ち着きにくいタイプです。
SSW:自己信頼性のポイントが大きい場合は周りの人を振り回す傾向が強くなり、反対に小さい場合は周りに振り回されることが多くなります。このスタッフの場合、仮に長期就業になってもその就業期間中には何かと派遣元は振り回されることになるでしょう。

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