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事例37 レインコートを着て仕事を・・・

レインコートを着て仕事を・・・




CASE:37

最近採用が決まり、事務での仕事をスタートしたばかりの社員ですが室内の冷房が効きすぎることに対して、突然レインコートを着用して仕事をするという行動にでました。この行動についてどう判断すればいいでしょうか?

分析
レインコートを着て室内で仕事をするというのは一般的には異質な光景です。本人の精神面での状態に問題があるのか・・・、または冷房の効きすぎに対する不満を嫌味っぽく表現しているのか・・・それとも一般常識の大きな欠如なのか、通常はこのようなことが思い浮かびます。

しかし今回の該当者については、本人に他意はなく、仕事の遂行にあたり単純に寒さを避けるためにレインコート着用を選んだようです。室内でレインコートの着用を選択するというのは非常識といえますが、本人に悪気は全くなく単純に仕事を優先するために問題を自分の範疇で解決しようとした結果です。異様な光景に見えてしまいますが今回の事例では本人の気持ちや考え方を頭ごなしに否定せず理解を示しながらも行動を修正していく必要があります。

ASKのグラフではN:協調性が10ポイントと振り切っています。
協調性10は不満、苦痛を口に出すことを嫌い、問題解決を極力自分の範囲で解決しようという傾向が強いことを示します。常識的には派遣先に、または派遣元に相談、または苦情を示せばいいのではないかと考えますが、人によっては、それ以前に問題は極力自分自身の範疇で解決したいと考えるタイプもいるのです。なぜ他の上着等ではなく、レインコートなのかという疑問もありますがおそらく手元にはそれしかなかったのでしょう。

SE:持久性の座標軸ポイントの小ささは、「取りあえず目先の対応をする」という特徴を示します。
本人に悪気はないということを前提に、このような場合の適切な対処方法については落ち着いて話し合うことで今後の改善は可能と思える事例です。

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