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事例50 契約終了時のクレームが長期化

契約終了時のクレームが長期化




CASE:50

契約終了時のクレームが長期化しています。営業担当者が派遣には契約期間があることを説明していたのにも関わらず「そのような話は聞いていない」などと、主張。就業が終わってもいまだに派遣元に対し攻撃的な態度が続いており困惑しています。

分析
N:協調性 / 警戒心欠如 の座標軸が10ポイントを示す場合、協調性が高く、義理堅く、人との信頼関係を重視して考える性質を示します。対人的には穏やかですが、一旦、信頼関係が失われた(裏切られた)と感じた場合、その反動は大きく、きわめて頑なな態度に豹変します。

派遣元としてはとても驚かされることになります。W:積極性 / 攻撃的 が3ポイントと小さ目です。
これは契約意識よりも、好き嫌いで仕事をする傾向が強いことを示します。年齢的な理由もあるのかもしれませんが、契約終了の通知を営業担当の人から見放されたと受け取ったのかもしれません。その時点で信頼関係は失われてしまいました。今後の処理については上級の役職の方が対応するなど、対応の窓口担当を変更し、会社としての誠実な意思を示す必要があります。

悪意を持って攻撃するタイプの人物ではありません。本人の気持ちをどうくみ取るか、関係の再構築が最優先課題です。

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