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事例23 突然奇行を・・・

突然奇行を・・・




CASE:23

採用後職場で過呼吸で倒れたことがあり、救急車で病院に運ばれ、その後の産業医の診断で躁鬱と判断されました。産業医の話では、かなり重症で、衝動性だと言われました。病院に通院した際も「働かないほうがいい」と言われたそうです。しかし、経済的に本人が働かなくてはいけないということで、今の病院では「薬で調整しましょう」と大量の薬を飲んでいるようです。
その後、就業中に大声を出す等、奇行が見られるようになりました。 どこを注意すればよかったのでしょうか。

分析
ASKの波形をみるとW:積極性が3ポイントと低く、慣れていない仕事をするにはちょっと厳しい数値となっています。 またWSW:活動性が0ポイントを示しています。これでは面接時の言動は相当緩慢だったのではないでしょうか。 「WSW:活動性 0ポイント」が示すのは自信の喪失により体が動かないことを示しています。この状態での就業は困難です。
また精神科医から処方される抗鬱剤を飲むことで鬱傾向がASKの波形にあらわれにくいことがあるようです。 精神的な課題がある場合、就業後2カ月後くらいに発病したという事例を聞きます。一定量働くことでストレスの蓄積が限界に達してしまうのでしょう。この人物の場合、いろいろな事情があっても「働かない方がいい」という診断に従うべきです。

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