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事例42 信頼していたのに突然の辞退・・・理解に苦しんでいます

信頼していたのに突然の辞退・・・理解に苦しんでいます




CASE:42

こちらから提示した派遣先について検討いただき、その後OKを頂いたにも関わらず直前になって会社概要を見たが興味を持てない、またパワーポイントが使えないの二つを理由に辞退の連絡がありました。パワーポイントに関しては就業までに弊社のシステムを使い勉強するということで打ち合わせも済んでいました。
人物的にはとても信頼がおけそうなスタッフでしたので、なぜこのようなことになってしまったのか理解に苦しんでいます。

分析
このスタッフの職場選びの基準は、『華やか・気さく・楽しい・変化が多い・好奇心を満たす』というようなキーワードがあてはまります。NNW:社交性=10SW:革新性=10

「会社に興味が持てない」という本人のことばを受け留めると、上記のような自分の望むイメージを派遣先の会社に感じなかったのでしょう。
実際の職場イメージはいかがでしょうか?

辞退する際「イメージが合わない」というと説得力がないので、辞意を受け入れてもらえるためにパワーポイントが使えないという明確な理由を後付けしたのでしょう。(望む職場であれば自らの意思通りパワーポイントを勉強したと思われます)

本人が自分の希望と職場とのミスマッチを感じてしまったのが辞退の原因と推測されます。
OKの返事が翻ったことに対して派遣元として混乱しているようですが、ことば(OKの返事)は必ずしも常に本意を示すとは限りません。ノンバーバル情報も重視しましょう。

またWSW:活動性SW:革新性の座標軸ポイントがともに大きい場合は、即断即決タイプですが気が変わるのが早いという特徴もあります。
本人に悪気はないということを前提に、このような場合の適切な対処方法については落ち着いて話し合うことで今後の改善は可能と思える事例です。

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